お通夜

2006年11月5日 日常
に行ってきました

ご近所さんで
娘さんも息子さんもうちの子供たちと同性の同い年

お焼香の時に
喪主のご主人(お父さん)の隣に立つ
娘さんと息子さんの姿を見て
じゅるじゅる泣いてしまった

自分がもし、健康診断おろそかにして
病気になって死んだりしたら
自分の子供をこうゆうめに合わせてしまうんだな〜って
思うと、健康管理しっかりしなくちゃって
強く思いました

せっかく自分の元に生まれてきてくれた子供たち
誠心誠意、お世話させていただきます

自分が100年前の人間だったり
自分が100年先の人間だったら
今、巡り会っている全ての人に巡り会うことは
できなかったのよね

奇跡とも言える 出会いを大切に
生きていきたいです

ちょっとおセンチになっています

みなさん、今後とも宜しくお願い致します

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